製造系や商社・卸系問わず、営業メンバーほぼ全員に営業同行し、岡谷システムのソリューションについて学ぶ。

前職で手掛けていたIoT、トレーサビリティ以外に、自動倉庫、AGVといった構内物流分野、AI分野の提案も経験後、製造ソリューションチームのリーダーに昇格。
以降、DXをテーマとした複数のセミナーにも登壇。

現在もプレイングマネージャーとして活躍しており、最近では、開発、インフラ各部署と協力し、自動車部品メーカー向けスマートファクトリーシステムの提案活動を行い、受注獲得。

インフラ専門部署が出来てままならない環境下で、ネットワーク／サーバーの総合的な知識を習得。
その後メンバーも増えたことでPLを担当することも増え、ベンダーとの協業や社内メンバーの管理も経験。

インフラ部門として親会社向けの案件が多い中、外販を強化する方針となり、そのタイミングで獲得した大型案件に参画。
これまで自身で弱いと感じていたストレージに関する分野に携わり、会社の成長と共に自身も成長を実感。

部署内のグループ分けが行われ1グループのリーダーに抜擢。
グループメンバーの案件管理やフォローがメイン業務となるが、案件を持つこともあれば、大型案件ではPLと一部プレイヤーとしても活躍している。

配属後はPGとして、自動倉庫や設備制御に関わるシステム開発の経験を積む。
4年目には親会社向けの物流倉庫案件で初めてPLを担当。
お客様とのやり取りが多く「ユーザーの声が聴ける」ことにやりがいを感じる。

お客様からのIoT・DXに関するご相談が増えたことで、今まで経験のない業務分野、工場設備やロボットについても知識を得る。
また、入社当社から担当しているお客様からも会社として信頼いただき、関係性を深めてきたことで、工場全体に関わる案件も獲得。

会社規模拡大に伴い組織編成が行われ、新チームのリーダーに抜擢。
メインは管理職業務ではあるものの、時にはPLを担当することもあり、プレイングマネージャーとして活躍している。

手入力で設備に作業指示を出していた工程を全自動化する案件に参画。
PL/SEのサポート役として全体に関わり、初めての導入と現地立ち合いを経験。

製造業向けの案件でPLとして要件定義から導入までを担当。
お客様との折衝も経験しやりがいもあったが、チームとしても技術者を求めており、また、自身もプログラムの方が興味があったため、上長とも相談しPGプロフェッショナルを目指す。

これまでに自動倉庫/自動ラック、PLCといった設備や通信方法についても知識を得たことで、大手製造業のお客様向けの自動ラックシステムにて、各機能や画面の共通処理を司る部分の構成を提案。
社内ではPGのとりまとめ役として、システムの品質管理も担っている。